遭難しかかった後、助けを求めに行ったルーンガナの工場で
「泊まっていけばいい」と案内された作業員宿舎。
一軒家でこの時は空き家だった。
雨の中3日も足止めをくらってのテント生活とはうって変わっての
贅沢な宿。ナラボーのど真ん中で一軒家に貸し切りで泊まれる
とは・・・


home      back      next      index      touring diary