ギブリバーロードの西側の出口。
ここから先は舗装された道だ。無事通過することができたことを祝して
地面にカメラを置いて2人で記念撮影。
自ら望んで長距離の未舗装路へ突入しているわけだが、それでも舗装道路
に出た時の喜びは大きい。
何かあった時はどうなるのだろう・・・と言う未開の奥地から
何があっても何とかなりそう・・・な文明の地へ戻ってきた境界線である。


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