400kmの道中のほぼ中間地点にある集落。
200km何もないところを走ってきてポツンと現れる。このあたりの人達は
どんな一生を過ごすのだろうか・・・そんなことをふと考えた。
牛乳を買い、燃料を補給して走りだした。


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