前の写真から少し進んだところ。この道を帰りに通っても、ここをバイクで
登ることはほぼ不可能なため、帰りはNEW ROAD で帰ると言うのがライダーの
定番だった。
ここを降りきったところに川があり、続けて渡ることになる。


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